平成30年6月28日、下荘小学校5年生の児童たちが、阪南市尾崎福島海岸でアマモの花枝採取を行いました。
この海岸は、数少ないアマモの自生地で、また、男里川河口は、大阪府沿岸域に今なお現存する干潟があり、塩生植物や大阪湾ではここにしかみられない種が数多く生息しています。
平成30年6月28日、下荘小学校5年生の児童たちが、阪南市尾崎福島海岸でアマモの花枝採取を行いました。
この海岸は、数少ないアマモの自生地で、また、男里川河口は、大阪府沿岸域に今なお現存する干潟があり、塩生植物や大阪湾ではここにしかみられない種が数多く生息しています。